2020/04/22(水)万国共通。普段着物を愉しんでいる人は間違いなく心身生活豊かな人、付き合う人

質問出た メモ
ーーーーーーーー
Q. 着物、なにかと理由つけて着れてないんですけど…

A. Up to You. 着こなすことなく死んでいくのも人生。どちらでもいい。
しかし、普段着物に向き合うと人生は変わる、変えてくれる、それが着物。
着物は喋らないが、観ていると、語りかける人を選んでいるのかとも思う。
普段着物の真髄。先祖からのDNAであり魂。さりげなく。

いま、コロナウィルスで怯える世界と人間。
普段着物は、変貌してしまった“生きる価値観”の“癒し・安定・良縁・勇気”を呼び込んでいる。

FF758C05-43E8-4507-92DD-BCC51F6E512D.jpeg


京都 先斗町


普段着物人の共通項は懐が深い、自由にいこう! きもの

他人は それほどあなたを見ていない

着物は体と心シャキッとさせる

着物は着こなしているだけでココロとカラダが健康になる

普段着物は嗜んでいくほど、洋服より面倒くさくなくなる

着物は知れば、断然ラク、、感じないのは縁する場所と人を間違えている

あえて敷居を意識しない着物流も愉しむ

街、田舎、世界の社交場、、着物で行けない場所はない

D0546B2B-38D1-43C2-9702-005F335CAD7D.jpeg


着物に付帯してくる文化、ヒト、モノ、コトはときめきの宝箱

海外での着物は老若男女、貧富問わず、絶大であり、、先人に感謝

なにごとも、まず始める、続ける、少しづつ学び、試し、守破離

普段着物を愉しんでいる人は間違いなく心身生活豊かな人、付き合う人


A15F57E5-0BF8-421A-AE84-F63B0FF5D716.jpeg



本文からーーーーーーーー

きものを着るとむしろリラックスする

だれもが美しくなりたいということは人間の本能である

本当の美しさを求めて

どうすれば愛をつかめるか

気づいていない潜在意識を活かす

魅力ある女性になる十の条件

ハイテク時代をどう生きる

きものの智慧を学ぶとき

礼の思想は滅びない

世界の日本文化 ー 美に国境はない

古事記の現代に予言するもの

装道七つの言葉

一枚の布を道にして

あなたの二十四万時間をどう活かしますか?

夫を成功させるコツがあります

日本人の知らない日本の叡智

きものは日本文化の原点

和装教育こそ日本の未来を開く

2020/04/19(日)御意。【コロナウイルスで激変した価値観】

ある方の…

78AB723D-DDE1-4249-9AA7-60EB9E82FB71.png

ーーーー
【コロナウイルスで激変した価値観】

地球規模の危機
まさか今生でこんな事が起こるとは思わなかった

命があるだけでもよい
社会的地位やお金の価値は意味がなくなり
衣食住、健康、心の在り方、がクローズアップされてくる

この危機をきっかけに、自分にとって本当に必要なもの、大切なものに気づいた
(多分みなさんもそうでしょう)

私には野心があった
仕事を成功させて、いつか銀座に自社ビルを持って、飛行機は毎回ファーストクラス、年間の半分は海外で仕事をして、ヨーロッパのどこかにセカンドハウスをもって、孫たちとバカンスを楽しんで、恵まれない子供のために多額の寄付をすることができる、マリアテレジアのような完璧なお母さん

しかし今この状況となり
私は本当にそれが欲しいのだろうか?
と、毎日パンを焼きながら考えていた

私が裕福になるならば、多くの人を幸せにできる
と今までは信じていた

じゃあ、裕福って何?
お金があるということ?

人間に与えらた価値は
『人を幸せにすること』
だと思う

まずは、自分のためにしっかりと生きる
自分が幸せにならなければ、相手を幸せにすることはできない

もちろんお金も大切だけど、心はもっと大切
これからは、家族にも身近な大切な人々にも、今まで以上に心をくだいて接していきたいと思った

生きているうちに自分のやれることを精一杯やっていきたい
私が見失ったものを取り戻していきたい
いつかやる、いつかできる、なんて考えてはいけない

今、私が求めているものは
健康な体と精神
自然とともにある本来の人間としての生活
身近な大切な人々との心のふれあい

これだけになった
かなりの断捨離だ‼️

新しい生き物は、欲望に踊らされず、シンプルに生きることの尊さを教えてくれたようです
悪いことだけではないよね

私の見立てでは、地球がこれ以上メチャクチャにならないために、自然に逆らった不要なものは一掃される目的で、これは出現したに違いない

そう思えば、自然の連鎖である死もこわくはない

2020/04/18(土)これからは絶対に田舎と農業と自給自足、大自然とITの融合で…

オンライン集会の質問に答える
ーーーーーー

Q. これからは絶対に田舎と農業と自給自足、大自然とITの融合で人と人を繋ぐ、
そんな生き方が最先端になると思います。

A. はい。生き方の最優先選択肢の一つとして。
特にコロナウィルスピークのいま。なおさら、考えている人も多くお話も多い。

できるできない、好き嫌い、合う合わない、、と云っているうちはよいでしょう。

私の周りにも、個人・家族・組織・地域生活で、
崩壊や生死の境、生きる環境と手段の選択を迫られている人がたくさんいらっしゃいます。


では、、
誰がやっているのか? どこでやってきたのか?

96B22D92-8B59-432C-9C3C-10472152C7A7.jpeg


※半田舎? 今日の住まい前の海。風と空が語りかけてくる。


より良い生活をおくっている田舎生活。
多くの失敗、コスト、時間、人間関係、仕事、慣習、地域特有の生活などのリスクを顧みず、、

自己選択し、自分の生きる権利、大切にしたいヒト・モノ・コトのために、
義務と責任に淡々と向き合い、批評批判否定をいなしながらアクションを続けている人。


強い人だからできているのではない、余裕があるからできているのではない
むしろ、だれよりも弱い、だれよりも怖いからできているのです。


批判、否定、誤解、悪口、中傷、偏見、差別、濡れ衣、同調圧力を受けながらも、
自分自身に、日々、悠々 誠直 没頭 し、楽しみに変えてきた人々がいます。

苦悩の末、自分の心に嘘をつく、二枚舌を拒んでいく中、
むしろ、、その不遇・理不尽な状況こそなければならない、、

望む豊かな人生への証明過程であることに気づいたのです。

よくよく尊敬する人や豊かな人生の物語、映画、小説も同じ法則でした。
すべては人生のスパイスとなり、すべては心からの笑いに変わっていったのです。


自分から、無意識なテイカー心なく、近づき続けなければ
生涯に渡り続く「真の良縁」は永遠に生まれません。

なぜなら、相手から、近づく理由も、、関わる必要もないからです。

ーーーーーー
世界人口は80億人いる
その数だけの主観と環境と生活がある

まずは伝わる方と 伝えたい方へ
Up to You Up to Me

ーーーーーー

◾️実例 国内自分リノベーション: https://genjo.info/blog/088

◾️失敗しなかった田舎暮らしチェックリスト13: https://genjo.info/blog/0102

◾️有事11項を対策してた人は悲劇悲惨損害最少: https://genjo.info/blog/099

ーーーーーー
※誤字脱字 走り書き ご勘弁

2020/04/08(水)「Fact ≠ Fake」を見破る 3つのリテラシーと3つの俯瞰力

Fact ≠ Fake ※有志と。備忘録

https://fact-fake.info

“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」

EA9D34C0-E15B-4F0E-996B-80DA9FC4F7A9.jpeg



コロナウィルスショックによる生死戦争。いま、人類史上初の世界難のよう。
渦巻く中、、自分と守るべきもののために一番必要なもの。


「ファクトとフェイクを見破る3つのリテラシー力」

・メディアリテラシー

・SNSリテラシー

・リアルトークリテラシー

※リテラシーとか横文字、、学び習慣と自己治癒力を より取り戻すために、自己流で検索を。

ーーーー

インターネットが普及し、以前より格段と便利な社会となった一方で、
ウソ、ごまかし、誤解、無知、虚飾、粉飾。

”フェイク"と呼ぶべき情報が無限に生成され、拡散される世の中になった。
テレビや新聞などオールドメディアでも、公然と捏造や印象操作が行われている。

信頼できる情報はほんのわずか。


しかし、世の中にはびこる"フェイク"に思考を翻弄されたくなければ、
自らファクトを見極めて、真実を見出す力を磨くしか方法はない。


ーーーー


嘘・デマ・作為搾取情報にだまされない力を見につける方法。

それは淡々としたありふれた情報の中にある。


さらに、日々、自分の潜在意識から問う。
歯磨きと同じ、トイレに行く生理的な行為と同じ無意識にできるまで…

背景を感じる、俯瞰する、置き換える。
(=平時有事に動じない惑わない「自己治癒力」がつく)

その意識すべきが、「3つの俯瞰力」


・あれは、それは、これは、、本当に「一次情報」か?

・そこに「継続実証」(エビデンス)はあるか?

・そのヒト・コト・モノ・サービスには「覚悟」があるか?



どうせ洗脳されるなら、、
騙される洗脳ではなく、、騙されない洗脳をされる「ヒト・コト・モノ・サービス・情報」に触れ続けろ。


無意識に情報、
無意識に洗脳、
無意識に拡散…結果、

知らぬ間に 被害者?加害者?救済者?


ここ数週間、、今日現在、コロナショックにより世界中がパニックパンデミック化し、
命に関わる変貌生活に。

老若男女・有名無名・貧富格差問わず、平等に、、「命と生活形態」の二択バランスを自分で答えを出すように迫られている。

本来、おそれるべきは「経済が止まる事」ではなく、
「経済が少し止まっただけで命の尊厳がおびやかされる社会保障」のほうなのかもしれない。

「他力本願」、「人任せ」、「何かのせい」を続けた場合に国がどうなるか?

近年では東日本大震災と原発事故、、
いまだに、未来の子どもたちの末代まで続くバカ高い授業料に学んだのでは…



“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」

 
これが危機の際に、いや生きていく上でも大切な姿勢


いま、世界を戦争のように引きづり込んでいる新型コロナウィルスと並行して、、
人間病になるメディア&SNSリテラシー力。

生活や命に直接間接的に関わると、、俯瞰的自覚のある人、少数。


突然?きた「地球リセット」のような世界生活。


周囲で起こる、子ども・高齢者・女性・障害者の叫び。
純粋なヒト、情報弱者・地域弱者の苦悩・悲劇・悲惨・困窮・倒死が
1つでも減りますように。まずは。



ファクトとフェイク。事実と嘘。 情報洪水 情報過多 情報洗脳。無意識に。

その目利き力、真贋力が、
ヒト・モノ・コトの生死、そして人生の繁栄衰退・幸不幸・苦楽も決めていた。

ーーーーーー

本日、日本国史上初の「非常事態宣言」
コロナウィルスショックにて地球は敵のいない世界戦争絵図状態

2020/04/07(火)「Hope for the best, prepare for the worst.」最高を望み、最悪に備える

390D9FA2-8A83-4B4B-BC7F-CE53E6453795.jpeg


平時、有事にかかわらず

「Hope for the best, prepare for the worst.」
( 最高を望み、最悪に備える )


世界人口は80億人
人生は100年時代

その数だけの主観と環境と生活があるよう

世界全員の云うとおり
それぞれの知りたい正義も、望む答えも、その数だけあるよう


で、何なんだ? だから、何なんだ? 常に自分に問う
「かつてない時代」には「かつてない答え」が必要

‪‪より良く生きるために働くのであって
しょうがないから‪働くために生きているわけではない

そもそも敵はいない

すべては気づかせてくれるためにある
自分と命の次に大切なものを失う前に


日々、悠々 誠直 没頭
余生、俗物俗人、無用


まずは伝わる方と 伝えたい方へ
いまを生きる できる できている

「自己治癒力」に勝る財産なし


Share and Respect
Up to You Up to Me

Genjo




※ 誰もが「有事十一項」に生きる、人生100年時代
https://genjo.info/blog/099


https://www.facebook.com/sakurai.takeshi.mediasponsor